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創業50周年!かごしま茶クイズ

創業50周年!かごしま茶クイズ

鹿児島市を走る市電車内(2131号)にてかごしま茶クイズを実施中!
きみは何問正解できるかな?

かごしま茶クイズの答え

旨味と渋味が強く個性的な味わいの品種「あさのか」。お茶の旨味成分はアミノ酸、では、渋み成分は?カテキンはポリフェノールの一種で、緑茶に豊富に含まれます。「あさのか」はアミノ酸とカテキンのバランスがよく、個性的ですが、飲み飽きないおいしさを持つ品種です。
青く澄んだお茶の色が特徴の「さえみどり」。生まれたのは、鹿児島県のどこ?枕崎市の農林省茶業試験場(当時)で誕生した「さえみどり」。「やぶきた」と「あさつゆ」の交配により作られ、きれいなお茶の色が特徴的です。鹿児島の温暖な気候に合った品種で、ほとんどが鹿児島で作られています。
お茶の製造工程の第一歩である生葉を蒸気で蒸す工程(蒸熱)かごしま茶に多い「深蒸し製法」は通常の蒸し時間の何倍?お茶の標準的な蒸熱の時間は30~40秒ですが、深蒸しの場合は60~120秒間。深蒸し製法で製造されたお茶は「深蒸し茶」と呼ばれ、ふつうの煎茶よりも香りは弱いですが、渋みが抑えられた濃厚な味が特徴です。また茶葉が細かくなるのでお茶の色も濃い緑色になります。お茶を淹れたときに出る細かい茶葉も一緒に飲むことで、水に溶けない茶葉の栄養成分(食物繊維、ビタミンE、βカロテンなど)も摂取できます。
鹿児島県は、碾茶の生産量日本一。(令和6年)さて、碾茶とは何の原料でしょう?世界的な人気となった抹茶は、碾茶を粉状にして作られます。収穫した茶葉を蒸してから、揉まずに乾燥させたのが碾茶で、さらにそれを粉状に挽いたものが抹茶です。抹茶の世界的な人気によって、これからも注目されるカテゴリーのひとつです。
その旨味の多い深い味わいと濃い色から「天然玉露」とも呼ばれる希少品種は?宇治種から生まれた品種。深蒸しにすることで、まるで玉露のように旨味の多い味と濃い色になることから「天然玉露」とも言われます。熱いお湯で滝れても苦みが出にくく、まろやかな味わいです。
日本で2番目に多く栽培されている茶葉「ゆたかみどり」その97%は鹿児島で栽培されている。(※令和6年の栽培面積)〇か?×か?「ゆたかみどり」の全国での栽培面積(令和6年)は2,170ヘクタール。そのうち、2,108へクタールが鹿児島県内にあり、鹿児島を代表する品種です。その名の通り、濃い緑色のお茶で、味は旨味が強く濃厚です。