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<機能性表示食品> べにふうき緑茶ティーバッグ

648(税込)

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商品コード
300204
内容量
63g(3g×21P)
原産地
鹿児島県産

かごしま生まれ、かごしま育ちの
「べにふうき緑茶」。

かごしま生まれ、かごしま育ちの
「べにふうき緑茶」。

べにふうき緑茶

べにふうき緑茶のメチル化カテキンで目や鼻の不快感をサポート!

ハウスダストやほこりなどでくしゃみや鼻水、目のかゆみが気になる方にオススメです!
一日3回、1包ずつ飲むと1袋(21包)を一週間で飲み終わります。

農産物初の機能性表示食品

べにふうき緑茶には、メチル化カテキンが多く含まれています。
ハウスダストや花粉、ほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。


主要茶葉中「メチル化カテキン」の含有量

べにふうき緑茶:主要茶葉中「メチル化カテキン」の含有量

野菜茶葉研究所調べ

メチル化カテキンの作用点

べにふうき緑茶:主要茶葉中「メチル化カテキン」の作用点

メチル化カテキン(EGCG3"Me)はマスト細胞や好塩基球に対してlgE抗体が結合する「受容体」の最を減らし※1)、アレルゲンが結合しても細胞内部の情報伝達系の反応を抑制することで、ヒスクミンの放出(脱顆粒)を抑制することがわかりました※)2,※3)。これらの作用により、マスト細胞や好塩基球からのヒスタミンの放出が抑制され、アレルギーに対しての阻害効果が得られていると考えられます。

1) Y.Fujimura et al.,」.Agric. Food Chem., 50, 5729-5734(2002)
2)Y.Fujimura et al.. Biochem Biophys Res commun.. 364, 79-85(2007)
3)M.mada-Yamamoto et al..」.lmmunol.. 172, 4486-4492(2004)

機能性表示食品とは

特定の保健の目的が期待できるという食品の機能性を表示することができる食品です。

べにふうき緑茶について

「べにふうき」は1993年、枕崎市の旧農林水産省野菜茶業試験場で育成されました。
アッサム雑種の紅茶「べにほまれ」を母に、 香りの良いダージリン系「枕Cd86」を父に紅茶用として交配され、高貴な香りと豊かな味わいから「べにふうき(紅富貴)」と名付けられました。
農林登録後、鹿児島県や静岡県でわずかに生産されていましたが 普及には至らず、一部の愛飲者からは〝幻のお茶”といわれていました。

べにふうき緑茶は、カテキンという渋味の中にメチル化カテキンを豊富に含んだ緑茶です。他の緑茶に比べて味は少し「渋い」感覚ですがそれがまさに「メチル化カテキン」の一部です。
ティーバッグで飲みやすい。人気の商品です。

※【届出番号:A67】

内容量 ティーバッグ:3g × 21包